中学受験にゲーミフィケーションを

中学受験の情報を集めて徐々にゲーミフィケーションにつなげていきます。

理科の復習

太陽の高さが高い時のほうが同じ面積に当たる光の量が多くなり、受け取る熱も多くなる。だから赤道に近い場所がもっとも暖かい。

 

太陽は地球から1億5千万kmも離れている。地球約3800周分。そんな太陽から熱が届けられて今の温度に保たれているなんてすごいことだ。

 

窓ガラスは温まらない。透明なものは素通りしてしまって温めることはできない。だから空気が温まるのではなく、地面が温められ、その熱が今度は空気に伝わっていく。

 

温度を計るには、いつも同じ条件であることが重要なので、地温計は1cmのみぞほっておおいをする。気温をはかるためには百葉箱がある。

 

 

復習の雑記

近江国とは都から近い湖の国の意味。

平城京平安京は知ってるけど大津京難波京は知らなかった。

 

日本の面積広い5つ。

  1. 琵琶湖 670平方km
  2. 霞ケ浦 茨城県 
  3. サロマ湖
  4. 猪苗代湖 福島県
  5. 中海(なかうみ) 島根県

 

琵琶湖と鴨川を結ぶ琵琶湖疎水は明治時代の1890年に完成した。たくさんの荷物が琵琶湖から京都へ船で運ばれた。船を台車に乗せてレールの上を運ぶインクラインと呼ばれる仕組みが作られた。

 

カリテ対策

日能研ではカリキュラムテストと呼ばれる復習テストが隔週で開催されます。理解度の確認とテスト慣れの目的があります。テスト慣れはこれからも自然と慣れていくと思いますが、授業の復習は一回一回の積み重ねが差になっていきます。やらなくても大して点が変わらないように見えても、ボディーブローのように効いてくるのでしょう。

 

といってもなかなか全部はやれないので漢字と理科社会を中心に見直しています。

日能研の保護者会

日能研の保護者会で話を聞いてきました。

今まで受験報告会など説明は何度かありましたが新4年だけでの開催は初めてでした。

2月の入塾後の塾での様子、家庭学習の方法、親の関わり方など大変参考になりました。

 

この調子で子供にも頑張ってほしいところです。

 

日能研オン・ザ・ロード

3/13(金)日比谷公会堂の千秋楽に参加してきました。合格までの軌跡をドキュメンタリービデオで紹介してくれると共に、入試動向、問題分析を紹介してくれるイベントです。

日能研 オン・ザ・ロード | 日能研ってどんなとこ?

 

各教科の担当から問題分析や学びのサイクルについての説明が面白かったです。日によって説明される方は違うようですが、千秋楽あってかどの方もよかったです。特に社会の先生が面白かったです。

 

 

カリテ

カリキュラムテストのことらしいです。

2週に1回。

それ以外にも全国模試があったりと週末も多くはテスト。

 

授業のチェックに実戦にとテストが効果的なのはわかりつつも

復習も含めるとなかなか大変そうです。