2015-01-01から1年間の記事一覧
授業で出た宿題をこなすだけでなく本科や栄冠の問題を解き直す。時間の許す限り繰り返す。これは効果が出そうです。次回も実践しよう。
模試は範囲がないといいながらも実際には出題範囲がある。その範囲は復習して臨むのがいい。理科だったら気温と地温とか太陽の高さ。社会だったら琵琶湖や近畿地方。 前回の答案を見て次はどういう状態にしたいか、例えば記述問題を全部埋めるとか、漢字は満…
2mの3分の2とかそういう表現は難しいらしい。
逆算って難しいのかな。 テスト直前では間に合わないのでどこかでじっくり取り組みたい。
カリテは午後にあります。だから当日の午前中は勉強にあてます。漢字をやって、算数の解き直しをして、理科か社会の解き直しをするとタイムアップです。当日にできることは限界があるので前日までにどれだけ復習をしておけるかが鍵になりますね。
平均標高が1000mを超えてるのは長野県だけ。山梨県も1000mに近い。続いて群馬県、岐阜県。
白川郷の合掌造り。一度見てみたい。雪下ろしの作業軽減。
太陽の高さが高い時のほうが同じ面積に当たる光の量が多くなり、受け取る熱も多くなる。だから赤道に近い場所がもっとも暖かい。 太陽は地球から1億5千万kmも離れている。地球約3800周分。そんな太陽から熱が届けられて今の温度に保たれているなんてすごいこ…
近江国とは都から近い湖の国の意味。 平城京と平安京は知ってるけど大津京と難波京は知らなかった。 日本の面積広い5つ。 琵琶湖 670平方km 霞ケ浦 茨城県 サロマ湖 猪苗代湖 福島県 中海(なかうみ) 島根県 琵琶湖と鴨川を結ぶ琵琶湖疎水は明治時代の1890…
日能研ではカリキュラムテストと呼ばれる復習テストが隔週で開催されます。理解度の確認とテスト慣れの目的があります。テスト慣れはこれからも自然と慣れていくと思いますが、授業の復習は一回一回の積み重ねが差になっていきます。やらなくても大して点が…
平面図形の補足説明会がありました。 異例の高出席率。 でもそれだけつまづきやすいところのようです。 うちの子だけじゃないんだというのがわかるだけでも 参加した意義があります。
日能研の保護者会で話を聞いてきました。 今まで受験報告会など説明は何度かありましたが新4年だけでの開催は初めてでした。 2月の入塾後の塾での様子、家庭学習の方法、親の関わり方など大変参考になりました。 この調子で子供にも頑張ってほしいところです…
3/13(金)日比谷公会堂の千秋楽に参加してきました。合格までの軌跡をドキュメンタリービデオで紹介してくれると共に、入試動向、問題分析を紹介してくれるイベントです。 日能研 オン・ザ・ロード | 日能研ってどんなとこ? 各教科の担当から問題分析や学び…
カリキュラムテストのことらしいです。 2週に1回。 それ以外にも全国模試があったりと週末も多くはテスト。 授業のチェックに実戦にとテストが効果的なのはわかりつつも 復習も含めるとなかなか大変そうです。
週2回の授業とそれ以外の復習、週末のテスト。 習い始めの子供にとっては山積みで大変なものに感じるのかもしれません。 1つ1つこなして達成感を重ねる心地よさを覚えてもらえるといいのですが。
日能研では間違えた問題の中で正答率の高い問題から復習することを勧めています。成績表が既に正答率の高い順になっている。誰もが解きやすい問題から確実にできるようにしていこうというのは合理的ですね。それにしても復習とか見直しのモチベーションを子…
本気でやる子を育てる、というパンフレットの文面に何かと心惹かれます。